ユタ体験談

20代女性、結婚について沖縄のユタさんにみてもらった

現在30代専業主婦をしています。

私はもともとオカルトに興味があり、各地のパワースポットを巡ったり、いろいろな占い師さんにみてもらったりするのが趣味でした。
20代の頃はまだ働いており独身だったので、当時の私はボーナスを使って沖縄の友達に会いに単身旅行することにしました。友達は生粋の沖縄生まれ沖縄育ちで、とある趣味のコミュニティーで出会った仲です。夜遅く着くと友達が迎えてくれ「今日はゆっくりユンタク(沖縄弁でおしゃべり)して明日行くとこ決めよう」と言ったため、ホテルで女子会が始まりました。

そしておしゃべりしていると、友達が「最近うちのお母さんがお父さんと離婚しようか悩んでて、明日ユタさんに見てもらうんさ」と言い始めました。
そこで私も一緒に連れて行ってもらってそのユタさんにみてもらえないかと友達に頼み込みました。
友達からのokが出たので、次の日にユタさんに会えることになりました。
どうやらそのユタさんは友達が小さい頃からのお付き合いだそうで、半分家族のような存在だそうです。

当日、お昼間は観光を楽しみ、夜9時を回ってからユタさんの家に向かいました。沖縄は夜社会なので、このような時間でも全くおかしくないのだそうです。
ユタさんはシャーマンであるとネットに載っていたので、琉球民族的な格好をしているのかと期待していたのですが、ユタさんであるAさんはどこにでもいるお母さん的な感じで、お年は60半ばくらいでした。

私は夫との結婚を迷っていたので、そのことを相談してみました。で、ワクワクしながら返答を待ったのですが、方言が強すぎて言っていることが分からず、友達に通訳をしてもらいながらの対話でした。ちなみに特に道具などは使わず、ただ向かいあって座るような感じです。なかなか疎通がはかりづらいものの、ユタさんの言葉を聞いているうちに体がポカポカあったかくなる感じがしました。こう、心に直接語りかけてくるという感じなのです。ユタさんは結婚を後押ししてくれました。ちなみにこのAさんは、占いを主な職業にはしておらず、知り合いのみ見てくれるユタさんだそうです。

相談が終わってお礼を言って、残りの日もたっぷり沖縄で遊んで帰路に着きました。
この記事を読んでいる人にアドバイスがあるとしたら、ユタさんによっては沖縄の人以外はみないタイプや、標準語を苦手とするユタさんがいるので、知り合いがいない方は料金を決めて本業としてユタをしている人に見てもらうことをお勧めします。また、これは私も後悔をしているのですが、「自分に合ったユタさんを探すためには最低3人くらいにはみてもらったほうがいい」ということです。詳しくは『沖縄ユタ本物の見分け方はあるの?』を見てください。
これは沖縄の人も多くの人がそうしていると聞きました。私は予算や時間の都合上無理だったのですが、次に沖縄に行くときは3人のユタさんにお願いしようと思っています。